私たちは以下の３条件を満たした優良物件のみを選出し、最終ユーザーの皆様へご紹介しています。

不動産を投資するにあたっては立地条件が非常に重要になります。ここ数年の動きは「都心回帰」です。立地条件の良い物件とそうではない物件では、不動産の価値が異なります。少子高齢化時代を迎えても、人口が集まり産業が集積する場所に投資することが重要です。立地条件の良い物件は空室などの心配がありません。

平成２年前後に建築された物件は建物の設計・構造・意匠等が優れており、残存耐用年数が長く、将来にわたって不動産保有リスクを回避しやすい物件が多くあります。

優良な収益物件の利回りは年々低下していますが、その中でもできるだけ利回りの高い物件（価格が安い物件）をご紹介していきたいと考えています。